5月20日、日曜日。
香川から5人、愛媛から2人が参加して、瓶ケ森・西壁に行って来ました。
この日は、西条市が主催した、瓶ケ森~土小屋間のウォーキング大会が開催されていて、交通規制がありました。
6時30分に
坂出ICを出発して、
瓶ケ森の駐車場には8時35分に着きました。
天気は、朝から曇り気味です。
瓶ケ森林道では、気温が10℃くらいでした。
ところが、駐車場では風が吹いていて肌寒く感じました。
8時45分に出発して、
瓶壺を経由して、
目印の門の大岩に9時5分に着きました。
ここから、岩場の基部をトラバースして行くのですが、

(矢印の先にある赤テープ。)
以前比べて赤テープが増えています。
9時25分に、
<RSCGルート>の取り付きに着きました。
<ブロスルート>へは更に、少し下降して右へとトラバースして行きます。
今回、香川のメンバーのうち3人パーティーは、<RSCGルート>を。
他の2人は、<ブロスルート>を登ります。

(「ブロスルート」を登っている愛媛パーティー。)
愛媛のメンバーは、<ブロスルート>と<RSCGルート>の2本を登るようです。
私と、若手の2人は、<RSCGルート>です。
9時35分にスタートしました。
1P、
2Pと順調にロープが延びるます。
今回、アルパイン始めての2人にはロープワークを講習しました。
ピレー点に着くと、まずセルフピレーをとり、ロープを下に落とさないように自分のセルフの上にロープをたぐって振り分けていきます。
10時30分、いよいよ
3P目、核心のA0のピッチです。
ぺツルのボルトが短い間隔で打っています。
そこに、ヌンチャクをかけて、てで握りながら、約25mを登ります。
中間部で少し傾斜は落ちますが、後はかぶっています。
腕が疲れるので、私も、一度、途中で休憩しました。
ピレー点は、リングポルトとRCCボルトの2本だけです。
風が吹いて、寒い。断続的に吹いてきて、身震いしました。
セカンドは途中で休憩しながも登って来ました。

(3P終了点の私。)
ところが、サードが途中で腕力が亡くなったとかで、全く動けなくなりました。
ちょうど、<ブロスルート>を目指していた香川の2人パーティーが、取り付きは落石がひどいとかでこちらに転進してきていて、彼のすぐ後を登って来ていました。
サポートしていただきました。
最後には、上からテープ類を垂らして、それを握って登りきりました。
時間は12時50分になってしまいました。
このピッチに2時間以上かかったことになりました。
いよいよ最終、
4P目です。少し、右へトラースして直上します。

(4P目をセカンドで登る若手の一人。取り付きに愛媛パーティーが見える。)
13時30分、
終了しました。
ここから、更にロープを結んだまま、
ブッシュ帯に突入して安全地帯まで登りました。
14時5分。後続のパーティーも到着しました。
14時15分、出発しました。
ここから、笹原のラッセルで、尾根を越えて、14時35分に瓶壺まで帰って来ました。
そして、14時50分に駐車場に帰って来ました。
すでに、イベントは終わっていて、大した渋滞にもならずに帰ることが出来、17時20分に坂出ICに到着しました。
今回は、アクシデントで、少し時間がかかりましたが、これも経験です。
若者は、将来があります。
次回に期待しましょう!!


(jまだ、咲いていたアケボノツツジ。)